国立科学博物館にて開催中!「恐竜博2023」割引付きステッカー
今回の主役は「トゲトゲ」な鎧竜“ズール”。全身実物化石が日本初公開!国立科学博物館の「恐竜博」が3年半ぶりに帰ってきます。 本展では、鎧竜史上最高の完全度と謳われるズール・クルリヴァスタトルの実物化石を中心に、身を守るためにトゲやプレートを進化させた装盾類(そうじゅんるい...
東京国立博物館にて開催中!特別展「東福寺」割引付きしおり&ステッカー、漫画パネル&ジュニアガイド
新緑や紅葉の名所として知られる東福寺は、京都を代表する禅寺の一つ。朝廷の最高実力者・九条道家の発願により、中国で禅を学んだ円爾(聖一国師)を開山に迎えて創建されました。「東福寺」の名は、奈良の東大寺と興福寺になぞらえて、その一字ずつをとったことに由来します。中世の面影を色濃...
国立新美術館にて開催中!「ルーヴル美術館展 愛を描く」ミニカード
人間の根源的な感情である「愛」は、古代以来、西洋美術の根幹をなすテーマの一つでした。 ギリシア・ローマ神話を題材とする神話画、現実の人間の日常生活を描く風俗画には、特別な誰かに恋焦がれる神々・人々の情熱や欲望、官能的な悦び、あるいは苦悩や悲しみが、様々なかたちで描かれていま...
豊田市美術館にて開催中!展覧会「ねこのほそ道」割引付きステッカー
決して飼いならされることなく、野生を保ったまま人間とともに暮らすねこ。なにかの役に立っているわけではないのに飼い主の情緒に豊かに訴える、そんな普通で変な生きもの。群れをつくらずひとりで狩りをする肉食獣の彼らは、独立心が旺盛で優雅な、家のなかの小さな虎かもしれません。...
★report★ 東京都美術館「レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才」4月9日(日)まで
19世紀末から20世紀初頭にかけて、ウィーンで活躍した天才画家エゴン・シーレ。その30年ぶりの大回顧展が、上野・東京都美術館で開催されています。 本展では、エゴン・シーレの作品はもとより、リヒャルト・ゲルストルやオスカー・ココシュカなど、ウィーンの巨匠グスタフ・クリムトの“...
Bunkamuraザ・ミュージアム「マリー・ローランサンとモード」割引付きステッカー
1920年代の激動のパリ。それは様々な才能がジャンルを超えて交錯した奇跡のような空間でした。とりわけ女性たちの活躍には、目を見張るものがありましたが、ともに1883年に生まれたマリー・ローランサンとココ・シャネルの二人は、大戦後の自由な時代を生きる女性たちの代表ともいえる存...
東京都美術館「レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才」割引付きステッカー
エゴン・シーレ(1890-1918)は、世紀末を経て芸術の熟期を迎えたウィーンに生き、28年という短い生涯を駆け抜けました。シーレは最年少でウィーンの美術学校に入学するも、保守的な教育に満足せず退学し、若い仲間たちと新たな芸術集団を立ち上げます。しかし、その当時の常識にとら...
愛知県美術館「展覧会 岡本太郎」しおり&ステッカー
《太陽の塔》で知られる芸術家・岡本太郎(1911-1996)の大回顧展。 1929年に渡仏した岡本太郎は、抽象表現に影響を受けながら画家としてのアイデンティティを確立していきます。帰国後、自らの芸術理念の核となる「対極主義」を提唱し、制作だけではなく『今日の芸術』、『日本の...
Bunkamuraザ・ミュージアム「マリー・クワント展」割引付きステッカー
1950年代ロンドンのファッションシーンに彗星のごとく登場してミニスカートを広め、60年代のストリートカルチャーを牽引したファッションデザイナー、マリー・クワント。 デイジーのアイコンのコスメラインで広く知られる、あのマリー・クワントは実は60’sロンドン(スウィンギング・...
上野の森美術館「兵馬俑と古代中国 〜秦漢文明の遺産〜」しおり&ステッカー
兵馬俑とは、兵士や馬をかたどった像で、陵墓に収められました。始皇帝陵に埋蔵が推定される約8,000体は、顔、体、服装のひとつひとつが異なると言われています。 本展では、秦漢両王朝の中心地域であった陝西省の出土品を中心に、日本初公開となる貴重な文物を多数展覧。それらが語る歴史...